DSC_0189

 

はたしていいんだろうか。
人見知り&超絶不器用なわたしが、ひとりでワークショップなんかに参加して。

 

自問自答をくり返し、それでも会場に向けた歩みは止めない。

 

ああ、この町気持ちいいなぁ。
お散歩にはもってこいの天気だなぁ。
でも、いいのかなぁ、わたしなんかが・・・(ぐるぐる)。

 

 

DSC_0203

 

とうとう、着いてしまった。

 

DSC_0204

 

さびぬのちゃんの、錆染めワークショップ(2016年1月開催)。

 

 

さびぬのちゃん、とは、わたしがこよなく愛するふわふわ女子。
錆を使って、あれやこれやを生み出してしまうアーティスト。

 

わたしは、さびぬのちゃんにも、彼女が生み出す作品にも魅了されていて、「今度はここでこういうものをやりますよー」と連絡をもらうと、「はいよー」とついつい顔を出してしまうのだ。

 

 

 

来てしまったからには、しょうがない。
おそるおそる階段を上ると、すでにたくさんの参加者が集まっていた。

うう、予想通り、みんな友達連れだ・・・

 

この時点で、よし、ひとりで楽しもう!と決める。

 

ついにワークショップ、スタート。
さびぬのちゃんが手順を説明しはじめる。

 

参加者のみなさんのプライバシーに気を配りつつ、さびぬのちゃんの笑顔ゲット。

参加者のみなさんのプライバシーに気を配りつつ、さびぬのちゃんの笑顔ゲット。グッジョブ、わたし。

 

さびぬのちゃんが見せてくれた手順は、彼女がやるととてもかんたん。

 

左から、

画像左から、

1.好きなシルクスクリーンを布の上に置き、好きな色のインクをたっぷりと置く。

2.ヘラで全体にのばす。

3.こんな感じに布に柄がうつる。

4.錆びさせる釉薬を好きに塗って、乾かす。

 

 

うん、文字におこしても難しいことは何もない。

 

 

 

が、しかし、

 

 

 

いざ、やってみると、なかなか思っているとおりにはいかない。

 

 

わたしの場合、どうにも薄い。
どんなにたっぷりインクを載せても、色が薄いのだ。

 

そう、存在の薄さを反映するかのように。(うまい。けどイタい。)

 

 

 

人見知りなまま、超絶不器用を発症すると、もれなく挙動不審を誘発する。

 

「わたしのうっすーい」とか、言いたい。言えない。

隣の人の作品が素敵で、「素敵ですね」と果敢に話しかけてみるも、「ありがとうございます」で終了・・・

あの枠が使いたいな、と密かに狙いを定めるも、言い出せず、ウロウロ。

 

あ、これでも、けっこう楽しんでるんです。
自分の中で。
人見知りとは、そういうものなり。

 

不器用とかもね、別に授業じゃないんだからよいのよ。
黙々とする作業は、なんだか気持ちいい。

 

そして、たまに話しかけてくれるさびぬのちゃんに、感謝感謝。

 

 

で、完成。

 

インスタさん、ありがとう。

インスタさん、ありがとう。

 

絵心とかデザイン力も皆無なのでありがちなものにしかならなかったけれど、できあがるとそれっぽくてニヤニヤ。

 

最後に、きちんとラッピングまで。

 

DSC_0194

 

こういうの、うれしいよね。

 

 

参加者の方々の作品、ほんとにすごくて、芸術的な感覚がある人って、なんであんな構図が思い浮かぶんだろうと感心しきり。

 

ええもん、見せてもらった。

 

最後に、さびぬのちゃんにイベントを共催された「うつろう」の・栗須朋子さんを紹介していただきました。
さびぬのちゃんと並ぶと、癒しのオーラが半端ない。

 

写真も忘れませんよー。ライターモードですから。

 

 

結果報告。

おもしろかった!
わたしのような人見知りは、ワークショップは友達と参加するとより楽しめるかも。
そして不器用でも、できあがった作品はいとおしい。
錆染めは、奥深い。

 

 

なにより、大好きなさびぬのちゃんの作品制作の一端を見られたことは、あれやこれやの個人都合をぽーんと乗り越えて意義ある経験でした。

 

 

 

さてさて、さびぬのちゃん×うつろう・栗須さんコンビのイベント第2弾が開催されますよー。

侘び寂びと錆び染めの世界観を融合させたお茶会、だそうな。
あら、素敵。

 

さびぬのちゃんのお母様が茶道の教授でいらっしゃって、さびぬのちゃんもお茶の席のお道具を錆染めで製作したりしていて、想像しただけでも、独特の世界観が感じられます。

 

お茶の席は、おひとり様参加も乙ですね。

 

侘び錆び茶会
日 時:5月15日(日) 13:00〜14:00/14:00〜15:00
場 所:社員食堂Lab.
(〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町13-1 3F)
参加費:1,600円(抹茶、お茶菓子付き)
定 員:各回12名
主 催:sabi-nuno | murakamikeiko/うつろう | 栗須朋子
共 催:秋元ゆいの

詳細は、こちらからどうぞ。



コメントする

サイト内検索

カテゴリー