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テレビを観ながら、久々に泣きました。号泣です。
そこに映っていたのは、国会の一場面。

騒然とした音声を聞きながら、情けなくて、情けなくて、涙が止まりませんでした。
…あれは一体どこの国の出来事なのでしょう?

 

明らかに何かに追われているトップと事情を知る一握りの人たちだけによって、どんどん推し進められていく光景は、一歩引いて見ているとひどく異様です。

安全保障関連法案が衆議院を通ってすぐ、中国の油田開発などのニュースが流れ始めたことも、さらに不信感につながりました。これって、情報操作なんじゃないかな。

 

多くのみなさんが指摘しているように、今回の出来事の肝は、説明と議論がきちんとなされていないことにある。

一体何に備えたいのか、その部分がもっとすっきり見えれば、論点は違ってくるんじゃないかと思う。

「だって国際的な目があるから、そこは話せないんだもん。
でもさ、僕たちの言うこと聞いてよ。
君たちを守るために、これが絶対正しいんだから。ね?」

っていうのは、

「理由は言えないんだけどさ、
100万貸して。
絶対返すから。ね。」

っていうのと同じくらい、信用ならない。
黙って貸すくらいの信頼関係なんて、そうそう簡単に作れるもんじゃない。

 

空耳だったかもしれないけれど(できれば空耳であってほしい)、
「国を守るためには、国民の意思と違えても進めなければいけないことがある」ってどなたかがおっしゃっていたそうで。

何かのために、って言い出すときは要注意ですよ。
主観が入っていることが多い。
そして、本気でそう思い込んでしまっている人のすることは、怖い。

だから今、底知れない恐怖を感じています。

 

争いを望まないのなら、ケンカをしようとこちらを見ている人と目を合わせてはいけない。
同じ目の高さに立ってもいけない。

同じ目線に立ってもいいのは、相手も話し合おうとしているときだけ。

「いつでもかかってこいや。あ???」とメンチ切ってる人に、がっつり向き合って目合わせたら、「やる気か、こら」って…なるよねー。
相手の思う壺です。

じゃあ、因縁つけたろか、って人の気持ちを削ぐのはいったいどんな行動か。

相手には到底理解できないような…うーん、
どんなに睨まれても、まったく違う方向見ていて、自分に見えないものを見ているみたいでうっすら微笑んでる、とか。
…気持ち悪くて、関わるのをやめる(笑)

それくらいの異次元にいること、だと思う。

日本には、仙人でいてほしい。

 

以前習っていたオーラソーマは、時代に合った色、ボトルが、必要とされるときに生まれ続けています。

その中で最近、とみに思い出すボトルがひとつ。

それは、92番目に生まれた、上層・下層ともにオリーブグリーンのボトル。
名前を「フェミニン リーダーシップ」といいます。

オリーブグリーンは、少しくすんだ色をしています。
この色があらわすのは、苦みを知ったハート。

悲しみや痛み、苦しみを知った心の奥底から発揮される女性的なリーダーシップの形が、これからの時代には必要。

このボトルはそう語りかけています。

 

痛みを知る日本が発揮すべきは、はたしてどのようなリーダーシップでしょうか。
少なくとも、今進もうとする先には正解はないような気がしています。

 



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